Proposal

LINE Marketing Optimization

LINE×マーケティング戦略の
伴走支援

Lステップの運用を、マーケティング戦略視点でご支援します

2026年4月
Confidential
目次
No.セクション概要
01本提案のスタンス「選びながら進める」伴走型支援
02現状の課題(仮説)Lステップが活用しきれていない
03業界の課題とLINEの適合性フィットネスジム × LINEマーケ
04施策メニュー:集客・育成友だち獲得 / 体験誘導
05施策メニュー:継続・効率化退会防止 / 業務自動化
06進め方:3ヶ月サイクル毎月の改善サイクル
07初回3ヶ月のスケジュール月別の作業内容
08費用月額・ツール費・契約形態
09Lステップ料金プランプラン比較
10まとめ・ネクストステップ次のアクション
01 本提案のスタンス
目的(KPI)と手段(LINE運用)を分けた運用をするために
目的と手段が混在

目的と手段が混在

「Lステップで何かしたい」が先行し、「何のためにやるか(KPI)」と「どうやるか(LINE運用)」が整理されていない状態。手段から考えると、施策が断片的になり成果が見えにくくなります。

よくあるパターン

最初に「やること」を全部決め切る
3ヶ月後に完成品を納品 → 運用は自分で
何が効いているかわからないまま放置

今回のスタンス

毎月の振り返りで「次にやること」を選ぶ
施策設計・実装・効果検証まで一貫して伴走
数字を見ながら、効果が出ることに集中する
現状ヒアリング 課題・優先度の整理 施策を選ぶ メニューから優先順に 設計・実装 弊社が構築 効果検証 数字を見て次を決める
短期的な構築支援ではなく、長期的に運用する方法をご支援する内容となります。
LINEを題材にしたPDCAの回し方は、他のマーケティング施策にもそのまま活かせます。「マーケティングのPDCAを回す力」そのものが貴社の財産として蓄積されていきます。
02 現状の課題(仮説)
Lステップは「構築済み」。でも「活用できている」とは言えない状態
課題

お話を伺った範囲での仮説です。実際の状況はヒアリングで確認させてください。

独学で運用しているため打ち手が断片的

全体の設計方針がなく「何が効いているか」がわからない。

友だち追加後の導線が整っていない

体験申込・入会につなげる流れが設計されていない可能性。

配信が「全員に同じ内容」になっている

タグ・セグメント配信による出し分けが未整備。

効果検証ができていない

「読まれたか」「体験申込につながったか」が追えていない。

Lステップを作った 機能はある。でも使いこなせていない 伴走支援で 成果が出る仕組みに変える 導線設計 → 自動配信 → 効果検証
03 業界の課題とLINEの適合性
フィットネスジムの課題に対し、LINEマーケが効くポイントを整理する
課題の整理

業界調査をもとに、フィットネスジムが抱える課題とLINEマーケの適合性を整理しました。◎は直接効果が見込める領域、○は補完的に有効な領域です。

適合 課題 LINEマーケでできること
体験→入会のフォロー不足 体験後72時間以内に自動フォロー。感謝→事例紹介→入会特典の7日間シナリオ。LINE経由で月70件の体験申込を獲得した事例あり。
入会後の早期離脱 入会後3ヶ月の継続サポートシナリオを自動配信。新規入会者の4割以上が6ヶ月以内に退会する課題に対応。
問い合わせ対応の負担 FAQ自動応答 + 予約自動化 + リマインダで、スタッフの対応工数を大幅削減。24時間対応が可能に。
来館頻度の低下 2週間来館なしで自動フォロー。退会リスクの高い会員の50%はスタッフ対応で退会回避できたとの報告あり。
口コミ・紹介の仕組みがない 紹介者専用URLを発行し、紹介経路を自動追跡。特典の自動付与も可能。
集客チャネルの効果が見えない 流入経路別QRコードで「どこからの登録が体験申込につながっているか」を計測。
出典: 帝国データバンク(2024)、矢野経済研究所(2025)、日本公衆衛生学会誌68巻(2021)、IHRSA Member Retention Report
04 施策メニュー:集客・育成
毎月こういった「フィットネスに必要な施策」の中から優先度の高いものを選んで実装します

友だちを増やす

初級登録特典の設計

「LINE登録で体験無料」等の特典を設定し、QRコードを店頭・SNS・チラシに展開。

初級会員紹介シナリオ

紹介者専用URL発行 + 特典自動付与。広告費ゼロで友だちが増え続ける仕組み。

中〜上級流入経路分析

チャネル別QRコードで登録経路を計測。効果が高い媒体に集中投資する判断材料に。

見込み客を育てる・体験につなげる

初〜中級ウェルカムシナリオ

友だち追加後に目的診断→目的別メッセージ→体験案内を自動配信。開封率50〜70%維持。

中級ナーチャリングシナリオ

教育→共感→提案→クロージングの4段階で、2〜3週間かけて体験申込を促す自動配信。

初〜中級セグメント配信

「体験済みで未入会の人」だけにキャンペーン告知。反応率が全員配信の2〜3倍に。

難易度は目安です。現在のLステップの設定状況をヒアリングした上で、最も効果が出やすい施策から着手します。
05 施策メニュー:継続・効率化

会員の継続・退会を防ぐ

初〜中級入会後フォローシナリオ

入会後3ヶ月間、使い方→目標設定→継続お祝いを自動配信。来館習慣の形成をサポート。

初〜中級休眠検知・復帰シナリオ

2週間来館なしで自動フォロー。理由アンケート→復帰特典の段階的アプローチ。

中〜上級VIP会員対応

継続期間・来館頻度でVIP判定。リッチメニューの出し分け、先行案内・誕生月特典。

業務を効率化する

初級FAQ自動応答

「料金」「営業時間」「体験」等のキーワードで自動返信。問い合わせ対応を30〜60%削減。

初〜中級リッチメニュー整備

体験申込・料金・FAQ・アクセスをワンタップで。見込み客用 / 会員用の出し分けも可能。

初〜中級予約リマインダ

体験予約後に前日・当日リマインドを自動送信。無断キャンセルをほぼゼロに。

効果を測る・改善する

中〜上級スコアリング

行動ごとに点数付けし、見込み客の「温度感」を数値化。ホットな人だけに集中アプローチ。

初〜中級タグ設計・整理

属性・興味関心・行動のタグを体系的に設計。データに基づく配信の土台を作る。

初〜中級配信効果レポート

開封率・クリック率・体験申込数を月次で可視化。「何が効いたか」を数字で把握。

06 進め方:3ヶ月サイクル
3ヶ月を1サイクルとして、毎月の改善を積み重ねる
ステップアップ

最初から完成形を目指すのではなく、3ヶ月を1サイクルとして段階的に積み上げます。毎月の成果を見ながら、次に何をやるかを一緒に決めていきます。

M1
整える月
現状のLステップ設定を確認
課題の優先度を決定
タグ・顧客管理の再設計
リッチメニュー・FAQ整備
基盤構築
M2
動かす月
優先施策の設計・実装
ウェルカムシナリオ構築
セグメント配信の試行
配信テスト・調整
施策実行
M3
見て決める月
配信効果の検証・レポート
追加施策の実装
次の3ヶ月の方向性を決定
継続・拡張の判断
効果検証 + 次の判断
初回3ヶ月 基盤構築 + 施策実行 + 効果検証 継続判断 成果を見て更新 or 終了 次の3ヶ月 新しい施策 + さらに改善
3ヶ月ごとに成果を確認。納得して継続できる契約形態です。
この3ヶ月サイクルで身につく「仮説→実行→検証→改善」の流れは、LINE以外の施策(SNS・広告・メール等)にも応用できます。マーケティングPDCAの型が、貴社に残ります。
07 初回3ヶ月のスケジュール
月別の作業内容(初回サイクルの想定)
スケジュール打ち合わせ

ヒアリング後に正式なスケジュールを作成します。以下は標準的な進め方の参考です。

Month 1
Month 2
Month 3
W1
W2
W3
W4
W5
W6
W7
W8
W9
W10
W11
W12
現状把握・ヒアリング
ヒアリング
タグ・管理設計
設計・再構築
リッチメニュー・FAQ
制作・設定
ウェルカムシナリオ
設計・実装
セグメント配信
設計・テスト配信
追加施策(選択制)
優先度に応じて実装
効果検証・レポート
計測・分析・報告
定例MTG
月1〜2回(オンライン)
上記は標準的な進め方の参考です。ヒアリング後に、御社の状況に合わせた正式なスケジュールを作成します。「追加施策」の枠は、月次MTGで何を入れるか決めます。
08 期待できる成果
他社事例:友だちを増やし、教育して、成果につなげた運用の全体像

友だちを毎月100〜300人追加

友だち追加推移
友だち追加詳細
属性分析

約1年で1,000〜2,000人の友だちを獲得。性別・年齢・地域の属性分析を行い、ターゲット像を把握。

ステップ配信で教育し、セミナーでCVへ

ステップ配信
セミナー・動画
CV獲得
LCAST施策成果
4,908

人へ配信

24.6%

開封率

27

セミナー申込(2.2%)

3

無料診断CV(11%)

08 費用
月額費用・契約形態
項目 費用(税別) 備考
月額支援費 20万円〜 / 月 施策設計・効果検証・月次MTGの対応(※実装については別途ご相談)
契約期間 3ヶ月更新 3ヶ月ごとに成果を確認し、継続・終了を判断

月額に含まれるもの

施策の設計・優先度の整理
Lステップの設定・実装アドバイス
リッチメニュー・シナリオ設計
配信効果の検証・レポート
定例MTG(月1〜2回・オンライン)
チャット・メールでの随時サポート

ツール費(別途・御社負担)

ツール推奨プラン月額
Lステップ スタンダードプラン 21,780円(税込)
LINE公式 ライトプラン 5,000円(税別)

※ 既にご利用中のプランがあれば、そのまま継続可能

費用の「〜」について

施策の規模や内容によって変動します。ヒアリング後に正式なお見積りを提示します。

3ヶ月ごとの更新制。成果が出なければ終了できる、リスクの少ない契約形態です。
09 Lステップ 料金プラン
Lステップ料金プラン一覧 2026年3月1日時点の公式情報
フリープラン スタートプラン スタンダードプラン プロプラン
初期費用 0円 0円 0円 0円
初月料金 0円 0円 0円 0円
月額(税込) 0円 5,000円 21,780円 32,780円
月間配信数 〜200通 〜5,000通 〜30,000通 〜50,000通
シナリオ数 1 無制限 無制限 無制限
タグ数 10 無制限 無制限 無制限
リッチメニュー
URLクリック測定
アクション管理
(スケジュール実行)
プロのみ
クロス分析・流入経路分析
推奨はスタンダードプラン(リッチメニュー + URLクリック測定 + 月30,000通)。
流入経路分析やスケジュール実行が必要になった段階でプロプランへの移行を検討します。
10 まとめ
01

現状を把握する

Lステップの設定状況を確認し、課題と優先度を整理

02

毎月選んで進める

施策メニューから優先度の高いものを実装し、数字で効果を確認

03

成果を積み上げる

3ヶ月ごとに成果を見て、次のアクションを決める

ネクストステップ
ヒアリング

まずはヒアリングから。現状を把握した上で、最適な進め方を一緒に決めていきます。

Stepアクション内容
1ヒアリング現在のLステップの設定状況、友だち数、運用体制、目標を確認
2優先施策の選定ヒアリング結果をもとに、最初の3ヶ月で取り組む施策を一緒に決定
3正式お見積り施策内容に基づいた正式な費用をご提示
4支援開始合意いただけ次第、すぐに着手
まずはヒアリングから始めましょう。
現在のLステップの設定内容を確認させていただければ、最適な進め方をご提案できます。
LINEで培うPDCAの型は、貴社の財産になります。
今回の支援で身につく「仮説→実行→検証→改善」のサイクルは、SNS・広告・メール等あらゆるマーケ施策に応用できます。